七五三・顛末(追記)
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コロナで、
孫のお祝い事も、
そのほかのお付き合いも、
皆簡素で、
顔をあわせることもできず、
残念だけど
思いは伝えて。
今度帰ってくるときを、楽しみに!
でも
写真や動画がある有難さ。
「埋めてくれてるな」と、思います。
「いつ七五三をするか」、から始まり、
「祝い着の肩上げや、裾上げ」も、
身長を聞いて、呉服屋さんでお直しをしてもらい、
孫の体調や、
フォトやさんの予約状況などを、あわせていたら、
少しの間に、
三歳の孫は身長が伸び、
フォト屋さんで、裾上げをおろしてもらったそうな。
まあそれも、「コロナでねえー」と、言えるかな?
フォト屋さんの、心遣いに感謝です。
生まれてから、
祝い着、祝い着と騒いできたけど、
孫に着せてくれて、
妹もお揃いみたいにあわせてくれ、
娘も、私の染め変えた着物を着て、
家族写真を撮ってくれて、
嬉しい限りです。
後日、近くの神社におまいりにいき、
節目の行事も、無事に終わりました。
くたびれただろうけど、良かったね。
健やかに育っていくことを、祈っています。
追記
今年のハロウィン。
図書館で借りた
「魔女の宅急便」にはまった孫たちは、
お母ちゃんの手作りリボンで、
キキになって、箒にまたがっていました。
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