自ら心を切り替える
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こんなこと書いてると、
顰蹙(ひんしゅく)をかうかもだけど、
この文章を読むと、
テンポよく、
ポンポンと、
言葉がとんでくる。
そして自分の中で、『あるある』と、ひとり納得している。
深く考えずに、
このテンポが好きで、
なんども読み返す。
わかりやすく、言葉が並んでいる。
そして少し反省する。
その文章を写そうとおもう。
【自ら心を切り替える】
私たちは日頃、
感謝を忘れて、
不平不満とか、愚痴とか、泣き言、悪口、文句とかを
ついつい言いたくなります。
こういうことを言ってると、
その通りに不平不満のことや、
愚痴をこぼしたくなることが、
次々と起こってきます。
また、人の悪口や文句が芽生えてもきます。
『蒔かぬ種は生えぬ』と、いわれます。
こういう生えてもらいたくない種は、
蒔かないようにして、感謝をすることが大切です。
そうすれば、蒔かないことと、同じになります。
不平不満や愚痴、泣き言、悪口、文句を言わないで
感謝していくことが、一番簡単でいいのです。
私たちは生まれてこのかた、
不平不満を言ってきましたから、つい出てきます。
そのことに気づいたら感謝に切り替えていく。
これを常に心がけなければ、
またしても種が生えてきてしまいます。
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