うれしい悲鳴と銀杏拾い
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渋柿を、沢山いただきました。
今回は、ゆうパックで。
広げるとこんな感じ。
この前と同じく大きくて。
今回は色が柿色。
頂き先は違うけど、多分同じ品種のような。
おひさまにしっかりあてて、夕方には、軒下へ。
この前は、お天気が悪くて、ハラハラしたけど、
今くらいの朝晩の寒さと、晴天が続けば、
美味しい干し柿になるでしょう。
箱に押されて、柔らかくなった渋柿は、
ヘタを焼酎にくぐらせて、合わせ柿に。
嬉しい悲鳴です。
銀杏とりの散歩道。
こんな花も咲いてました。
きれいに掃き清めた境内のなかに、沢山の銀杏。
お賽銭をいれて、いろどりに使いたく頂いてきました。
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