アフリカから来たかご
スポンサー
久しぶりに、わっか屋さんへ。
以前は、野菜の収穫は、竹でできたカゴ。
随分前なので、朽ちてしまい、
同じものは、なかなかないので。
そんなとき、みたブログ。
アフリカからきたカゴの事が、書いていた。
水草で作ったというかご。
とても軽い。
色は、いろいろ。
無地もあった。
買うときは、派手かなと思ったけど、
家の中に入ると、元気をもらえる色。
笑い話で、
畑の中に置き忘れても、色が教えてくれると。
しばらくは、土にあわせず、
家の中で楽しみたい。
離れた畑に、おやつを運ぶとき、使おう。
スイカとか、アイスとか。
ホームセンターに、行く時は、このかごで行こう。
ガーナの女性が編み、
ブルキナファソで、皮がつけられたそう。
もうひとつ、見つけたものは、ろう引きした入れ物。
昔は、魚屋さんが魚を入れていたそう。
今は、ラッピング用に使う人が多いとか。
わっか屋さんは、冷蔵庫の野菜室のしきりにつかうと。
水気にも強いので、いいかも。
いまどきの、プラゴミのこと。
少し戻れるものは、もどってみたい。
去年末、わっか屋さんで買ったなま麹で、
作った味噌、食べ始めました。
たまりも、しっかり出ています。
本当の色は、こうではないのですが、上手くでません。
上の方にみえる、水のようなものが、たまりです。
かき混ぜて、いただきます。
美味しい味噌になってます。
ありがたや~
スポンサー