おめでたいこと
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一緒に活動している方に、おめでたい事があったので、
同じ時間に集まる仲間で、
お疲れさま会と、おめでとうございます会を開くことになりました。
と、報告を受けて(主人とその仲間から)手伝う事に。
二つのお店をPCでひっぱりだし、ご希望にそうお店を決めて貰い、
ランチメニューをひっぱりだし、どのメニューが、お気に召すか伺い、
お店に予約を入れ、掘りごたつ部屋で申し込み、
「男性がめでたきゃ、女性の内助の功のお陰だよ」と、
奥様に花束を!ということになり。
私に任せるとのことで、
昔、通った店はなくなっていたので、
薔薇の館さんに相談したり、
あちこち三軒あたってみたら、
三軒目にステキな店主の花屋さんと出会いました。
理由を話して、金額と、大体の年齢と好みを話してお願いし、当日受け取りに。
宴のお店も、サプライズOKでしたから、
宴が始まって一時間した位に、届けて頂いて!
後から聞いた話。
ドッと、沸いたそうで!(少ない人数でドッと沸いた?)
奥様にというのが嬉しかったんですって。
良い会になったようです。
その日は、私はMrs.アッシイでしたので、
お迎えの時、
嬉しくて嬉しくて・・・が伝わる男性の顔
その夜、奥様からお礼の電話。
「私にまでお花を・・・すぐに活けました。見に来て下さい。」
声が、うるうるしていた。
数日後、お礼に来られた時、
一筆箋に、お一人ずつ、お礼の言葉が書いてありました。
あれだけのキャリアがありながら、
どうぞ、これからも宜しくお願いしますと、頭を下げる柔らかさ。
こちらこそ、宜しくお願いします。です。
気に入って頂けるかどうか、あれこれ気づかいしたけれど、
こんなに喜んで下さって、陰でお手伝いした私も、幸せな気分になりました。
ありがとうございました。
(当日の花束は、写真撮り忘れ、ここに載ってる花束はみな違うものです)
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